自分の不注意ですが、GRBLシールドのコンデンサをパンクさせてしまいました。
原因は、モーター用の電源(12V)の+と-を逆に繋いでしまったことなんですが、逆接続に気づかず暫くしてコンデンサーが電解液を吹きだして、とてもびっくりしました・・・
幸い、接続のテストの為に、他に何も付けて無い状態だったので、モータードライバやArduino UNOに被害はありませんでした。
基板を見た感じ、コンデンサのパンク以外に問題無さそうだったので、手持ちのコンデンサに取り替えたのですが、元々付いてたのは50V 100uFのコンデンサで、手持ちのコンデンサは100uFの物では25Vの物しかなくて、耐圧が半分になってしまいました。
と言うわけで、電源接続時は+と-はちゃんと確認しましょう。
左が-、右が+