3Dプリンタ

3Dプリントする時の便利なアイテム

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Ender-3は、本体と一緒に最小限の工具が付属していますが、それに加えて有った方が便利なアイテムを書いてみました。
他にももう少しありますが、とりあえず以下の3つが特にお勧めで、使い始めるとこれらが無ければちょっと辛くなります。

 

1.ニトムズ テープはがしカッター

ニトムズ テープはがしカッター

ニトムズ テープはがしカッター – Amazon

テープを剥がす為のカッターですが、プリント後に造形物をベッドから剥がすのに便利なアイテムです。
一般的なスクレーパーと比べて、ブレード部分が薄くて柔らかくベッドと造形物の間に押し込みやすいです。

ニトムズ テープはがしカッター

ただ、何度か使っているとブレードがグリップからすっぽ抜けちゃって、一度抜けると抜け癖が付いてしまったので、接着剤で固めました。

BS01を買った時から使っているので、かれこれ3年以上使っていますが、まだまだ使えそうです。

なお商品名の通り、ブレードのエッジがカッターになっていて、扱いを誤ると怪我をするので注意が必要です。

 

2.ピンセット

ピンセット

アネックス(ANEX) ステンレスピンセット 先曲 AA 150mm No.128 – Amazon

私は、ホットエンドの掃除にピンセットを利用しています。

プリント開始前に垂れたフィラメントを取り除いたり、いつのまにかホットエンドにこびりついたフィラメント等を掃除する時に利用します。
加熱されたホットエンドは手では触れませんので、ピンセットが便利です。
溶けたフィラメントが金属製のピンセットで冷やされてすぐに固まるので、糸引きが少なく取り除けます。

ただ、ノズルが真鍮製(のものが多い)なので、力の要れ加減には注意が必要です。

ピンセット

掃除用なので精度は必要無いので、100均の物で十分かと思います。

 

3.シックネスゲージ

シンワ測定 シックネスゲージ 73780

シンワ測定 シックネスゲージ B 100mm 9枚組 73780 – Amazon

ベッドとノズルの隙間の調整は、造形物をベッドに定着させる為の重要な調整箇所です。
コピー用紙等を使って隙間を調整するのも良いですが、きちんとした工具を使って隙間を管理したいです。
そんなに高い物では無いので、一つは持って置いても損は無いと思います。
とは言え、私のEnder-3はオートベッドレベリングを導入しているので、使う機会は殆ど無くなりましたが・・・

 

と言う訳で、以上、お勧めアイテム3品でした。

 

  

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